放浪日記

旅や安酒の情報

ローカル路線・天竜浜名湖鉄道に途中まで乗った

天竜浜名湖鉄道

なにそれっていう人もいるかもしれませんが、知る人ぞ知るローカル電車。

大河ドラマ「おんな城主・直虎」のゆかりの地らしい。

見たことはないのでこれ以上言及はしない(笑)。

静岡県の西部・浜松市より西部の愛知県よりの新所原駅から掛川市まで約2時間30分で行く各停列車です。浜名湖の北を走る電車なので、地元の人の利用が多い。もしくは電車マニアの方が乗る。自分が乗った時も写真をやたらとる人もいた。

 

今回は、浜名湖サービスエリアに行くために、新所原駅から浜名湖佐久米駅まで行くことに。

新所原駅に行くとうなぎの売店が、

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思わず買いたくなったが我慢。うな丼やらなんやら美味しそう。電車で飯っていいよね。都会だとただ白い目で見られるもんね。

 

電車乗る。車両は1か2両くらいのこじんまりとした電車。

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平日の昼だったけど、客入りはぼちぼちって感じ。かなり遅い感じ。初めはアスモ前など工場地帯が通り過ぎる。

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みかんで有名な三ケ日あたりから浜名湖が見えてくる。なかなか良い景色。バイクで行ったこともあったけど、電車も面白い。

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浜名湖佐久米駅に、カモメみたいなのがめっちゃいた。すごい光景。

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後で調べると、ゆりかもめが来る有名な駅らしい。

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写真は撮り損ねてネットから借用。

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実際、見物客が10人以上いました。

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約30分9駅の旅が終了。530円なり。今度は全線制覇したい。

それから浜名湖サービスエリアへ。

歩いて10分くらいしていきましたとさ。

【エアアジア7キロの壁】クアラルンプール郵便局から荷物送った

エアアジアなどLCCだと荷物の重さ制限がある。

ただにするには、機内預けではなく、すべて機内に持って行く必要がある。

その荷物7キロ。バックパックだったらすぐ超えてしまいそう。

 

行きはなんとかなった、着替えも2日分くらいしかなかったし、

あとガイドブックと歯ブラシとシャンプーくらいしかなかったから。

 

帰りはそうはいかない、お土産でTシャツやら服やら買ったし、

お菓子とか麺とかも買っちゃった。

確実に7キロ超えてるなー、

7キロ超えると1万とかかかるみたいなんで、

それは避けたかった。

 

じゃあ郵送したほうが安いだろ。

郵送料金は結構安い、数千円くらいで着く。

船便だと1ヶ月以上とかかかりすぎだけど、

よほど重くなければ飛行機で運んでくれる。

 

ミャンマーからシンガポールに行く今回の旅で、

途中のマレーシアのクアラルンプール郵便局から

荷物を郵送してみた、国際郵便?郵送?

主におみあげのTシャツやらお菓子やらを送ろう。

 

泊まっているクアラルンプールのチャイナタウンの

最寄駅バザール・スニからすぐ、歩道橋みたいなところ歩くと

見えてきます。

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POS?

赤い文字だしこれだろう。

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まず1階でダンボールを買う。

何種類か大きさがあって、

まず、大きさを選べという。

 

実際に入れてみて、大きさを決める。

大中小があって、中ではいった。

これが5R(150円くらい)

 

はかりで荷物を図ってくれ、

2.5キロ。

 

値段が高めに感じたからか、

2キロに減らせば安くなると言われ減らす。

 

2キロで95R(2850円くらい)

ダンボール込みで3000円くらい。

まあ安いもんだろう、海外で送るんだから、

 

1Fではダンボール代だけ払って、

ガムテープでパッキング。

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地下2階へ、

ここで伝票を書く。

聞いたら2週間くらいかかるらしく(割とかかる)

ので、実家へは送らず、自分の家へ送る。

帰っても余裕で受け取れるはず。

 

こうして完了。

荷物も減らせた。

 

帰りのエアアジア

カウンターで荷物の秤があり、測ると10キロ近い、

送った意味ねー、

と思いつつ、いらない服やらシャンプーらを捨て、

なんとか7キロに。

 

でも、

結果、飛行機乗るまで

荷物の重さチェックなんてなかった。

 

そもそも行きもなかったかも知れない。

 

実際、飛行機にはめっちゃ重そうな荷物を

持ち込んでる人いたしな。

 

荷物の重さを図られる場合もあるみたいだけど、

これは運みたいなもんらしい。

結局減らした意味はなかった。

バンコク・フアランポーンの穴場の安宿【Inn Stations Hostel(イン・ステーションズ・ホステル)】

バンコクは宿の選択が多くて選びきれない。

逆に日本人宿は数件しかないから、

カオサンとかスクンビットなどの数件を選ぶか、

単純にコストが安い中級ホテルなどがいいかもしれない。

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安さを追求するドミトリーなら

鉄道のアクセスも便利なフアランポーン駅近くの

Inn Stations Hostel(イン・ステーションズ・ホステル)が

オススメかもしれない。

 

正直初めは中級のいいホテルに1泊したので

次は安さ優先のドミトリーにしようと思っていた。

Booking.comで探ると

250B(800円)くらいのドミトリー見つけた。

 

昔カオサンのスウィーティーゲストハウスで

窓なしのシングルルームで1泊150Bくらいで衝撃を受けたことが

あるが、今は値上がりもしているし、

おしゃれなドミトリーも増えている。

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このInn Stations Hostelもカードキー式で

バックバックボックスなどもあって

セキュリティも充実している。

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9月末だったが、シーズンじゃないのか、

ガラガラ、

ドミトリーはかろうじて2人くらい先客がいた。

多分、タイかマレーシアとかの人。

 

冷房も効いていたし、

清潔だった。

フロントの人は中国系の人で

愛想は悪いが、対応してくれる。

 

24時間出入り自由で、セキュリティキーで入り口を施錠する。

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バス・トイレもまあまあ清潔。

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テラスもいいが、一人だとまったりできるが少々寂しい。

ちなみに2000円くらい出せば、

すごい清潔な個室なのでこれもオススメ。

 

清潔な割にまだまだ人も少ないので、

もったいない気がした。

 

ヤンゴン・ゲームセンター【アリババ(Alibaba Amusement)】が面白かった

ヤンゴン滞在も3日ほどが過ぎて、街のパゴダやアウンサンマーケット、

はたまた嫌な思い出のダラ地区も観光を終え、やることがなくてぶらぶらしていた。

泊まっていた東京ゲストハウスから歩いて5分もかからないところに、

ゲームセンターがあった。

 

日本でも鉄拳などを暇つぶしにやっていたから、

入ってみると、結構賑わっている。

さすがに昼間は人がまばらだが、夜となると大人たちが

集まってくる。

 

このゲームセンター(Alibaba Amusement)アリババアミューズメントと

いうらしいが、

まず、会員証のようなものをパスポート提示で作り、

中にお金をチャージして使う。

ただし、店員に声をかけてお金をカウンターで

チャージしてもらう。

 

まず鉄拳をやろうと思った。

日本よりバージョンが古くて

鉄拳2なるものだった。

ゲーム自体は大したことがないが、

店員の若い店員がそばで応援してくれるというのが、

なんとも新鮮だった。

勝つと喜んでくれるし、負けるとそっぽを向かれるから、

勝とうと頑張ってみた。

だんだんコツをつかんでくると、

隣の小学生くらいのガキが店内対戦を申し込んできて、

これがなかなかエキサイティングだった、

子供相手だったが、これは勝負、

勝てるところは打ちのめしてやった。

負けると再度対戦を申し込んできて、

一回80円くらいとはいえ、親が金持ちなのだろうか。

 

あと、大人が群がっているコインゲームみたいなのがあって、

すごい真剣にやっている。

よくみてみると、サイコロでハートかスペードかクローバーか

を当てるようなゲームで、

言ったらカジノみたいなもんだった。

 

なんか仕切り屋みたいな人もいて、

他の客からカードを回収して、大量の札束を持ってウロウロしている

胴元みたいな人もいた。

 

どうやら、これはただのコインゲームではなく、

普通の賭け事なのかもしれない。

 

↓参考記事

 

大人たちが隠れてゲーセンへミャンマーで何が?民主化の思わぬ余波

 

https://withnews.jp/article/f0170530000qq000000000000000W06s10101qq000015269A

 

 

 

以前マカオでやった丁半ゲームみたいな感じでルールも単純で

めちゃおもしろかった。

夜になると人が集まってきて、大人が夢中になってるから面白い。

 

自分も野次馬で見ていると、お前もやるかみたいな感じで

言ってきたきたからやると、確かにおもしろかった。

知らない人も話しかけてくるアジアの感じが好きだ。

23時で閉店らしく、お開きかとなるところだったが、

帰りがけ話しかけてきたおっさんに、

飲みに行こうと言われ、チャイナタウンまで行った。

中国系のミャンマー人らしいけど、

10分くらい歩いた。

あと肌が黒いミャンマー人とも3人で

中華料理屋へ。

やたらデリヘルを呼ぼう、俺が呼んでやるから待っとけと

めっちゃ誘われた。断るもめっちゃ勧めてくるから

怪しいなーと思って、値段を聞くと日本円で1万5千くらいとか

言ってる。これは騙しなのか、本当の値段なのかわからないが、

明らかに高いなと思って、この人らがマージンとるんだろうな

と思って、やめといた。こんな値段で利用するとは考えにくいからだった。

 

深夜1時頃だったが、お会計を多めに出して、その場をたった。

ビール1杯くらいだったが、500円くらいだしたから、

相手もどこかしら、もうけたみたいな顔してたな、

これは真相はわからないが、損する感じだったからやめた。

 

帰り道がわからず、深夜フラフラ歩いて、ようやく宿へ。

ビールを買って帰ったが、ミャンマービールが薄くてなかなか眠れない。

雨季に飲むもんじゃない。これは暑い時に飲んでちょうどいいやつなんだろうな。

 

 

 

 

 

シンガポールのJurong East(ジュロン・イースト)駅で両替所探しまくる

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朝、6時シンガポール国境からバスに置いていかれ、

なんとか公共バスでJurong East駅というところまで

たどり着いた。

ここから駅に乗って、マーライオン見てチャンギ空港

行こうと考えていた。

 

まず、手持ちのお金をシンガポールドルに変えないといけない。

両替所なるものがあったが、こんな朝早くしまっていた。

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売店でダメ元で両替できるかと聞いたが、無理と言われ

さすが先進国についたという感じだった。

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キオスク的なものもあって、弁当が売られている。

うまそうだ。

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シンガポールといえば罰金のイメージだが、

確かにタバコとかダメだし、

鳩に餌やるなみたいなのも罰金だった。

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しかしながら、喫煙国家見たく、

タバコはガンガン吸っていて驚いた。

 

銀行も近くになく、

両替所も朝8時頃まで粘ったがあかない。

 

ATMという手もあったが、

現金を意地になって変えたいと思った。

 

売店の人に聞いてみると、

あっちのビルのB2に行けという、

半信半疑でいくと、B2ってどこかわからない。

どこかに銀行あるだろうと思っていても

全然無い。

デパートでそこの案内表示とか見ていると、

地下の方にそれらしきものが、

伊勢丹の隣にあるらしい。

地下の駐車場をたどっていくと伊勢丹が、

日本食が売っていたが、その隅に両替所があった。

 

なんとしまっている。

隣の日本食の人に聞くと、

もう少しでくる、と言っている。

もう開店時間過ぎてるのにな、

 

しばらくして開店、助かった。

これまで3時間くらいぶらぶらしていた。

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ようやくかえた金で、カレーなるものを食べることに、

カツがでかくてルーもスパイシーで美味い。

 

500円くらい。

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こうして、地下鉄でマーライオンのあるラッフルズプレイスへ

行くことに。

クアラルンプール〜シンガポール【バス国境越え】国境でバスに置いてかれる

クアラルンプールからシンガポールへ移動しようと思った。

シンガポールチャンギ空港から成田までの

帰りの航空券を買っていたから、

そろそろというところだった。

 

翌日夜の20時頃にシンガポールの空港から

出発予定。

 

今は、前日の朝。

方法としては、バスや鉄道があるようだけど、

バスが一番無難だったからバスで。

 

昼発や深夜発などあるみたいで、

夜にシンガポールについても、

宿代も高そうなので、深夜発でバス泊、

翌朝着のバスにすることにした。

 

それはいいが、バスがどこから出るのか、

どこでチケットを買うかわからなかった。

地球の歩きかたの東南アジア版を買っていたが、

シンガポール版じゃないからか、そんなに情報はない。

 

今いるのが、クアラルンプールのチャイナタウンの

ホテルに泊まっている。

ここから近いのが、ブドゥセントラルバスステーションだが、

ここからバスはないみたいで、

TBSバスステーションからは出てるっぽい。

 

よく調べると、チャイナタウンのホテルからも出てるみたいで、

5 Elements HOTEL というところからも出ているらしい。

これは便利だ、何しろ泊まっているバックパッカーズホステル

の向かい側だし、このホテル街に泊まってるならここからでるべきである。

 

ここのホテルに行くと、隣に併設されている旅行カウンターで

発券してくれる。

50R(1500円)ほどだった。

夜の24時発で大体よくあさの6時とかには着くらしい。

意外とかかるのか、早いのか、夜行で行くまでもないが、

こういうバスは遅れそうだったので安全策で夜行に。

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夜24時の前の23時頃に着く、

待っていると、23時半頃にバスが来た。

これかと、乗り込むと出発。

えっ、待たないのかい。

これ、出発時間に来たら置いてかれるぞ。

 

バスチケットを運転手に見せるが、

全く見てなかったし、

乗客の数を確認していない。

バスの下の荷物入れにバックパックを入れるも

ドアあきっぱなし。

なんか嫌な予感。

ドライバー、いかにも荒くれ者って感じのトラックの運ちゃん。

 

乗っていると、おそらくTBSステーションなどを巡回して、

客を入れていく。23時50分頃にまた5elementsHotel前に来た。

いちお配慮はあったけど、24時まで待たないとは、マジかって感じだった。

 

ようやく安心と思いきや、

国境越えが間にあるから寝てらんない。

 

国境付近に着く。

まずは、マレーシアの出国検査らしく、

パスポートだけ持って出ろって言ってる。

荷物は?と聞いたが、早くしろと急かしてくる。

 

言う通りに出国検査をする。

これは特に問題なく通過。

施設を出るとバスが待っていた。

人数をいちお確認すると、出発。

めっちゃせっかちで、少しでも遅れたら置いてかれる感じが・・。

 

次にシンガポールの入国審査。

ここでは荷物を持って出る。

行くと、めちゃ行列。

 

外国人とシンガポール人かマレーシア人専用の行列があって、

外国人はめっちゃ行列、仕方なく並ぶも30分近く待っていた。

待ってくれるのかと不安もあるが、他に乗っていた乗客もいたので、

まあ大丈夫だろうと思っていた。

 

施設を出た。がーん、バスいない。

不安的中。

なぜか、他のバス会社の人が

「お前のバスはもう出たよ、30分過ぎたから」

 

なにそれ、行列に並んでたら確実に30分かかるのに、

まあいい加減。あの運転手、絶対そんな感じだった。

嫌な予感は当たる。

 

他のバス会社の人が、10ドルなら連れて行ってやる

と言ってたも、これは相場からいうとかなりぼっている。

足元を見られている、

乗り遅れた人用に、そうした小遣い稼ぎが横行している。

 

途方に暮れていると、

どんどんバスが出発していく。

頼み込んでお金を払いバスに乗り込むしかないのか・・

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敷地を見てみると、公共バスのようなものを発見。

これだ。

待っている人に聞いてみると、

jurongEASTとBOONLAYだっけな

最寄りの駅までバスで行けるらしい。

確か6Rくらい(180円)

 

シンガポールドルがなかったので、

どうしようと思い、

ダメ元でアメリカドルを出して

これで言ってくれと乗り込む。

人が多すぎて、ダメだと言われたが、

多めに出してなんとか入れてもらった。

 

両替所がないから、シンガポールドルなどない。

マレーシアリンギットで行けたんだと後から気づく。

 

普通の公共バスみたいなので

立って移動。

15分そこらで到着。

 

jurongEAST駅についた。

これで空港まで行けばゴールだ。

ついたはいいが、

両替が出来ない。

両替所が閉まってるし、銀行もない。

両替所を求めてしばらくさまようことに。

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せんべろレポート~稼鶏酒場【東中野】~

10月末、日曜の午後6時頃に、

帰りがてら行ってきた。

すでにコンビニ買ったビールを乞食飲み(歩きながら)

飲んでた勢いで行ってみた。

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東中野駅から徒歩で2、3分くらいにある。

以前通りかかっていた時に、なぜかインドかネパール系の店員の

方が呼び込みしていて、メニューもインド系のものがあって気になっていた。

店員も本場?ネパールの人っぽい。

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つまみが充実していて安い。トリプル焼きそばが気になる。

ネパールの焼きそばチョウメン?だったら嬉しいな。

ネパール料理が店で激推ししている。

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店内には1グループの方がすでにいた。

日曜だからか、空いているみたい。

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まずはハイボール(300円)とザーサイ(99円)を、

ハイボールも薄くなくて良い。

今度はクエン酸ハイボールも頼もう。

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気になっていた

ネパール風水餃子を。(230円)

ソース付きで40円高いが、

普通のやつも190円であるみたい。

以前、ネパールに行った時にあった

モモというのがそれだろう。

日本でモモを食べるのは久しぶりで楽しみ。

結果、ソースがカレー風味でめちゃ合う。

しかもこの値段は他のレストランではないでしょうね。

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次にタンドリーチキン。(390円)

2つ骨つきででかいのが来て、

カレーもよく付いていてうまい。

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そして、人参シリシリ(230円)

安い、そしてボニュームもある。

沖縄である料理みたいだけど、

安い上に、酒によく合う。

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外で喫煙をして会計。

1300円くらいだった。

めちゃ安、

インド居酒屋って感じで

これはいいところですね。

 

 

・ 立呑 稼鶏酒場 

東京都中野区東中野1-57-6 福山ビル 1F

https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131901/13224560/